まずは別売りのエッチングホイールから。 スポークは真ッ平らでなくハブの部分が膨らんでいるので 写真のように外周部に当て板?をして真ん中部分を軽く押しておくと組み立て易いです。 で、組み立てたホイール。 そこそこ密度感ありますね。 これで2100円なら安いのかなぁ〜 キットのタイヤを組み込んでみた。 必要にして十分かな? 仮組みしてみたところです。 なんとなくタイヤが無い方がカッコ良い? なんて不謹慎に思ったのでタイヤをつけてみました。 フロントタイヤの後ろがスカスカで気になる(苦笑) このアングルから見るとフェンダーアーチやお尻の丸みがイイ感じかな? 今回下地はピンクでトライ でも、下地の発色をよくするため、この前にガイアEXホワイトを全体に噴いてます。 隣の512BBも同様 赤はクレオスのスーパーイタリアンレッド。 デカールは付属の102番 非常に綺麗に発色してイイ感じのデカールです。 ボンネットヒンジの製作です。 キットにはヒンジが無く外すように出来てますが GTOみたいにボンネットって開く様にしてみました。 まずはヒンジを内蔵する空間があるかチェック。 ラジエターより後部に置けそうですね。 写真のような形になる様、1oプラ板に0.6oの穴を明け(×3個)洋白線を通します。 ボデー側のプラ板はヒンジの回転中心 ボンネット側のプラ板2ヶ所はヒンジ固定部ですが、 引張ればボンネットが取り外せる構造となってます。 で、出来た姿はこんな感じ。 エンジンカッコイイ。 スクリーンはキットのまま。 メタルックを貼って・・・・ 慎重に切り出します。 仮組みしてみるとこんな感じ。 ウーンスクリーン無いほうがカッコよく見えるかも。 ライトカバーはキットの透明パーツをベースにヒートプレスで製作してみました。 ゆがみが無くなって自己満足度UPです。 なんとなく後もうチョットで完成なんですがここからが進まない・・・・・・うーん |
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